このCDは当時明治製菓の関係者に、かなり無理を言ってもらった。それほどまでに、明治チェルシーのこのCMソングが好きだった。このCDには1971年のシモンズから2003年のCHEMISTRYまで16人のシンガーによって歌い継がれ、さらにカラオケバージョンが4つオマケで収録されている。
このCD当初は非売品だったはず。いまふと思い立ってアマゾンで検索してみると、何と販売されていたのだ。この唄を聴くと、過ぎ去ったそれぞれの時代の情景が記憶の底から蘇ってくる。そう言えばこの曲も小林亜星の作曲だ。(まだご存命か?)
40年以上も商品が続き、CMソングも名曲として心に残っているって、凄いことじゃないか、、。
チェルシーはコンビニでこそ見かけることはほとんどなくなったが、少なくともSEIYUドットコムではふつうに販売されている。小学校時代の遠足の必需品だった「カルミン」が販売終了したいま、時代を超えて残っていてほしいお菓子であり、CMソングである。
このCD当初は非売品だったはず。いまふと思い立ってアマゾンで検索してみると、何と販売されていたのだ。この唄を聴くと、過ぎ去ったそれぞれの時代の情景が記憶の底から蘇ってくる。そう言えばこの曲も小林亜星の作曲だ。(まだご存命か?)
40年以上も商品が続き、CMソングも名曲として心に残っているって、凄いことじゃないか、、。
チェルシーはコンビニでこそ見かけることはほとんどなくなったが、少なくともSEIYUドットコムではふつうに販売されている。小学校時代の遠足の必需品だった「カルミン」が販売終了したいま、時代を超えて残っていてほしいお菓子であり、CMソングである。
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